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次の事項をお読みいただき、奮ってご応募ください。

1.発表テーマ

本学会の趣旨に沿ったもので、未発表のものに限ります。

2.応募資格

(1)  筆頭発表者は、発表申込の時点で正会員・学生会員・シニア会員であることが必要です。筆頭発表者となるのは1人1回に限ります。ただし、連名発表者についてはこの限りではありません。(応募時に2019年度の会費を納入していることをご確認ください。)

(2) 筆頭発表者が会員であれば、連名発表者は非会員でも可能です。ただし、非会員連名発表者は大会準備委員会の承認を受ける必要があります。登録フォームの「(7) その他発表者全員の氏名と所属」の欄に必要事項を書き込んで下さい。

(3)  発表者と連名発表者(非会員連名発表者を除く)は2019年度年会費7月31日(水)までに納入して下さい。

それまでにお支払が完了していない場合は発表取り消しとなります。年会費の支払い用紙は5月に送られます。All presenters are required to pay the annual fee by July 31st. Your name will be removed from the Presenters List if you do not pay by this date.

(4)  発表者と連名発表者(非会員連名発表者を含む)は大会参加費9月17日(火)までにお支払いください。All presenters are required to pay the registration fee by September 17th.

(5)  連名発表者の方は、大会当日に欠席される場合であっても、大会参加費はお支払いいただく必要があります。9月17日(火)までにお支払い頂けない場合は、大会当日用の料金となります。

3.発表時間

30分(発表20分、質疑応答10分)

4.発表申込締切 Proposal deadline is May 31st !

2019年5月1日(水)~ 2019年5月31日(金)  必着!

5.申込要領

​こちらの  登録 Submission  フォームを使用し、次の10点についてお知らせください。
 

​(1) 発表タイトル / Title
(2) 発表形式 / Type of presentation
(3) 応募者 氏名 / Name of the head presenter (contact person)
(4) 応募者 所属(大学等機関名)/ Affiliation *学生の場合は、大学名の後に所属学部/研究科名+課程名を記載
(5) E-mail
(6) Tel
(7) その他発表者全員の氏名と所属 / Name(s) and affiliation(s) of co-presenters・非会員連名発表者がいる場合は、本発表の中で果たしている役割について説明してください。(100字以内)/Please explain the role of nonmember co-presenters (50 words)
(8) 発表要旨(400-600字) / Abstract (250-300 words)
*要旨には以下①②を含めるようにしてください。
①発表の主旨と背景/理論 / Background / theory
②研究/実践について:目的、対象、方法(データ、参加者、手続きなど)、結果、考察、結論/提案/制約など / Purpose, object, method (including data, participants, procedure), results, discussion, conclusion / suggestion / limitation
(9) 多文化関係学との関連性 (約200字) / Please explain the relevance of your proposed topic to the conference or poster  theme.
(10) 本学会の関連主要研究領域 / Research area

6.発表者の決定

大会委員会で審議し、7月上旬目途に採択の可否を電子メールでご連絡します。


7. 抄録原稿の提出

発表予定者は発表内容の抄録原稿を2019tabunka<AT>gmail.com(<AT>を@にしてください)までお送り下さい (8月31日(土)必着)。詳細は採択可否のメールでお送りします。下記の抄録執筆要綱を熟読の上、テンプレートを使用してお書き下さい。過去大会の抄録からのサンプルをご覧いただけますので参考にして下さい。大会当日『第18回年次大会発表抄録集』として参加者に配布します。

抄録執筆要綱 Instruction (To be updated and become available later) 詳細は後ほど

2019 抄録テンプレート Template (To be updated and become available later) 詳細は後ほど     
過去大会の抄録からのサンプル Sample (To be updated and become available later) 詳細は後ほど

発表申し込み    申込み期間5月1日~5月30日

第18回年次大会発表募集要項

多文化関係学会研究発表石井奨励賞

石井奨励賞は、若手研究者のキャリア開発支援のひとつとして、優れた研究発表を促進し、表彰するという目的のもと、次の手順で審査・表彰がおこなわれます。

 

1. 対象者
年次大会において、単著による「口頭発表」もしくは「ポスター発表」をおこなう、次のa, bいずれかの会員:
a. 学籍のある大学院生
b. 大会時、任期に限りのある職に就いている教員・研究員等

 

2. 審査方法
一次審査:抄録原稿(A4・4 頁)により、若干名を選考します。※抄録2 頁、共著発表の場合は対象としませんのでご注意ください。二次審査:一次審査を通過した会員の口頭発表及びポスター発表の内容並びにプレゼンテーションを審査し、研究の将来性も踏まえた上で、若干名の受賞者を選考します。

 

3. 副賞   2 万円


4. 学会誌への投稿の推奨
受賞者に対しては、対象となった発表を基にした完成原稿を次号の『多文化関係学』に投稿することを強く奨励しますが、義務とはしません。なお、投稿された論文は通常の査読にかけられ、審査がおこなわれます。論文が採用になった場合、「石井奨励賞受賞論文」と明記の上、学会誌に掲載されます。


5. 表彰
年次大会後に発行されるニュースレターに、石井奨励賞受賞者名、論文タイトル、学術委員会によって結成された審査委員会による講評を掲載します。翌年の年次大会の総会において、受賞者の表彰がおこなわます。

 

上記の研究発表についてのお問い合わせは 2019tabunka<AT>gmail.com (<AT>を@にしてください)まで。

 

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