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Panel Discussion

Nov. 17th 10:20 - 11:50

パネル・ディスカッション

11月17日(日) 10:20~11:50

多文化関係学と私とのつながり

~ 研究・教育における具体的な展開 ~

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ディスカッサント: 岡部大祐氏(順天堂大学)、馬場智子氏(岩手大学)

レスポンダント: 抱井尚子氏(青山学院大学)、松永典子氏(九州大学)

コーディネーター: 石黒武人氏(武蔵野大学)、山本志都氏(東海大学)

 2002年6月に多文化関係学会が設立されて以来、多様な学術分野を背景とした研究者・教育者によって、多文化関係学会という知的空間のなかで様々な活動が展開されてきました。その過程で、2011年9月に『多文化社会日本の課題:多文化関係学からのアプローチ』(多文化関係学会・編、明石書店)が上梓され、多文化関係学の哲学・理論的背景と具体的な研究例が示されました。それから8年が経ち、また、学会20周年を前にして、当パネル・ディスカッションでは、「多文化関係学と私とのつながり」と題し、多文化関係学がそれぞれの会員のなかでどのような意味を持っているのかを問い直し、その意義について研究・教育両面から議論を深める場を設定いたしました。当日は、現在学会で活動されている気鋭の若手研究者2名に、ご自身の研究・教育活動と多文化関係学とのつながりについてご発表いただき、その発表について本学会会長経験者のお二人に質問やコメントをしていただき、多文化関係学の位置付け、意義について考察します。さらに、ディスカッションの後半では、フロアの参加者同士で「多文化関係学と私とのつながり」について小グループに分かれてそれぞれ意見を交換していただき、多文化関係学と個々の研究・教育活動のつながりならびにその意義について考察を深める予定です。多文化関係学のこれまでとこれからを考えると同時に、第18回年次大会のテーマである「相対主義のジレンマの先へ」について考究するためのヒントも、当パネル・ディスカッションの議論のなかで提示されるのではないかと期待しております。

 

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