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第18回多文化関係学会年次大会抄録集 抄録作成要綱

 

 

 

1. 抄録原稿作成のお願い

抄録はテンプレートを使用して、大会準備委員会宛てに、メール添付でご送付ください。締め切りは8月31日(土)17時です。

 

【注意事項】

基本的にはカメラレディ原稿として扱うため、誤字・脱字等があってもそのまま掲載されます。

 

・フォントや行間の訂正などスタイルに関する修正をこちらで行う場合があります。指定したフォーマットから著しく逸脱する原稿に対しては、本人による訂正を依頼する、あるいは、発表可を取り下げとする場合があります。

 

・抄録の著作権は大会準備委員会に帰属します。

 

・大会当日『第18回年次大会発表抄録集』として参加者に配布します。

 

2. ページ数・ファイル形式

フォーマットの余白・文字サイズ・行間を変更せずに、A4サイズ2枚か4枚(3枚は不可、石井奨励賞に応募する場合は必ず4 ページ) で抄録を書いてください。なお、抄録はWordファイルにてご提出ください。手書きはご遠慮ください。

 

3. スタイル 

必ずテンプレートを使用し、そこに書き入れて、上書き保存する形で、抄録を作成してください。テンプレートを下記よりダウンロードして、記載された説明を熟読の上お書き下さい。

 

過去大会の抄録からのサンプルをご覧いただけますのでご参考下さい。

     

 

 

 

 

 

なお、スタイルの詳細には大会年度ごとに少しずつ異なる部分もあるため、サンプルはあくまでも抄録の全体像のイメージとしてご参考いただき、文字数その他の詳細は本年度のテンプレートに沿ってお書きください。

​4.送付先・送付方法 

2019tabunkaアットマークgmail.comまでメールにてご送付ください(8月31日(土)・17時必着)。

送付する際には、ファイル名を「2019発表抄録(多文化太郎)」とつけ変えてお送りください。(多文化太郎)のところにはご自身のお名前を入れてください。

 

 

● サンプル1 (2ページ版) 田中真奈美「サンフランシスコ・日系人の異文化適応の課題:ある長期滞在の日本人男性の語りりから」2017年大会発表抄録より

● サンプル2 (4ページ版) 山本志都「異文化感受性を再考する:認知的複雑性と非対称性のもたらす異文化的状況に注目して」2018年大会発表抄録より

● サンプル3(4ページ版) 石黒武人「国内で活動する多文化研究チームにおける日本人リーダーの認知的複雑性とその動態:修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチによるモデルの構築」2017年大会発表抄録より

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