Japan Society for Multicultural Relations 2019 Conference
多文化関係学会第18回年次大会
東京未来大学
2019年11月15日(金)、16日(土)、17日(日)
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皆様のおかげで大会は無事に終了しました。ありがとうございました。
Bennett博士のDMISセミナーと基調講演の当日資料および参加者による報告書、パネルディスカッションのブレイン・ライティングの結果を公開しています。
第18回多文化関係学会年次大会抄録集 抄録作成要綱
1. 抄録原稿作成のお願い
抄録はテンプレートを使用して、大会準備委員会宛てに、メール添付でご送付ください。締め切りは8月31日(土)17時です。
【注意事項】
・基本的にはカメラレディ原稿として扱うため、誤字・脱字等があってもそのまま掲載されます。
・フォントや行間の訂正などスタイルに関する修正をこちらで行う場合があります。指定したフォーマットから著しく逸脱する原稿に対しては、本人による訂正を依頼する、あるいは、発表可を取り下げとする場合があります。
・抄録の著作権は大会準備委員会に帰属します。
・大会当日『第18回年次大会発表抄録集』として参加者に配布します。
2. ページ数・ファイル形式
フォーマットの余白・文字サイズ・行間を変更せずに、A4サイズ2枚か4枚(3枚は不可、石井奨励賞に応募する場合は必ず4 ページ) で抄録を書いてください。なお、抄録はWordファイルにてご提出ください。手書きはご遠慮ください。
3. スタイル
必ずテンプレートを使用し、そこに書き入れて、上書き保存する形で、抄録を作成してください。テンプレートを下記よりダウンロードして、記載された説明を熟読の上お書き下さい。
過去大会の抄録からのサンプルをご覧いただけますのでご参考下さい。
なお、スタイルの詳細には大会年度ごとに少しずつ異なる部分もあるため、サンプルはあくまでも抄録の全体像のイメージとしてご参考いただき、文字数その他の詳細は本年度のテンプレートに沿ってお書きください。
4.送付先・送付方法
2019tabunkaアットマークgmail.comまでメールにてご送付ください(8月31日(土)・17時必着)。
送付する際には、ファイル名を「2019発表抄録(多文化太郎)」とつけ変えてお送りください。(多文化太郎)のところにはご自身のお名前を入れてください。